テーパリングの懸念は残るものの、米国の先物市場は徐々に回復傾向に見えます。
そのため、CFD短期枠でS&P500、NASDAQを購入しました。
S&P500先物
→日足チャートでMACDはちょうどクロスするところです。
→週足でも上昇トレンド(MACDが紛らわしく調整してます)。
→先物のポジションは平均的であり、高すぎることはない状況。
→IG証券のポジションも平均的。
→SPYのImplied Volatilityも平均的。
→SPYのskewも平均的。
👉短期的には上昇トレンドとしてCFDで買いポジションを取りました。
→日足チャートでは下落のトレンドラインを突破し、MACDも上昇トレンドへ。
→週足チャートでは下落トレンドラインは突破も、MACDはまだ下落トレンドであるのは懸念。
→ポジションは平均的。
→IG証券のポジションも平均的。
→QQQのImplied volatilityも平均的。
→QQQのSkewも平均的。
👉週足チャートに懸念はあるが、上昇トレンドとして買いポジション。
テーパリングの懸念とともに注目される米国10年債の利回り
→日足チャートでは落ち着いている印象です。
基本的に相場に張り付いているわけではないので、トレーリングストップをかけてどちらも買いポジションエントリーとしました❕