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$TSLA Q2決算

reostock.hatenablog.com

 

2021年Q2決算が出たのでまとめ。

他のサイトでまとまっているところも引用。

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PresentationのSummaryより

2021年第2四半期、私たちは新たな注目すべき記録を更新しました。20万台以上の車両を生産・納入し、営業利益率11.0%を達成し、GAAPベースの純利益が史上初めて10億ドルを超えました。サプライチェーンの課題、特に世界的な半導体の不足と港湾の混雑は、第2四半期も引き続き発生しました。サプライチェーン、ソフトウェア開発、工場を含むテスラチームは、可能な限りフル稼働に近い状態で生産を続けるために非常に努力しました。世界の自動車需要が記録的な水準に達していることから、部品の供給は、今年の残りの期間における当社の納入台数の増加率に強い影響を与えるでしょう。当社は第2四半期にテスラビジョンの立ち上げに成功しましたが、これは主に、100万台以上のテスラ車からのデータを利用して、大規模かつ多様で正確なデータセットを調達できたからこそ可能になったものです。完全な自律性を実現することは、エンジニアリング上の難しい課題であり、現実世界の大規模なデータセットの収集と最先端のAIによってのみ解決できると引き続き信じています。電気自動車に対する一般の人々の感情や支持は、かつてないほどの変曲点に達しているように思われます。私たちは、より多くの人々が電気自動車を利用できるようにするために、コストを下げ、生産量を増やす努力を続けています。

 

以下、Presentationより引用

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Q2

→EVの売上がYoY+97%と順調でした。

規制クレジットに依存しているのではないかと言われていましたが、今回規制クレジットの売上はYoY-17%となった中で、売上はYoY+98%となっており、規制クレジット依存と言われることはもう無いのでは?と思います。

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Q2

→モデルS/Xもアップデートしつつ、徐々に生産が再開されています。納車台数も順調に伸びています。また、自動車以外のソーラー関係等も順調に伸びており、半導体不足の影響で半導体をEV生産に多く回したためにEV以外の生産が滞っているようです。半導体が十分に供給されるようになれば、EV以外の事業も更なる伸びが期待できそうです。

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Q2

→各地域の工場も徐々に建築が進み、生産を進めているようです。ヨーロッパではまだ需要に供給が追い付いておらず、待ち時間が伸びているとのこと。

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Q2

→今後も大きな柱となる自動運転に関してです。7月にβ版が初めてダウンロードされたとのこと。「4680」というバッテリーについては、まだ時間がかかりそう。

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Q2

→EV以外の事業も順調。Energy Storageについては季節性があることに加え、半導体などの供給面から需要に対して供給が追い付いていないよう。

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Q2

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Q1

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Q2

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Q2

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Q1

 

🌟まとめ

・総じて良い決算だったと思います。

半導体を含めて部品の供給面に懸念が残りますが、それ自体はTSLAがどうこう出来る問題でもないと思いました。

・今後にも期待ですね。