reostockのブログ

資産運用などなど

目標が定まったところで2021年の振り返りをしていきたい

 

 

はじめに

毎月18万円を複利5%で運用して35年で2億円の金融資産を目指す目標を設定しました。

投資を始めたのが2020年10月頃で、2021年12月までに14か月の運用期間がありました。

計算上は以下。

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https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/saving/simulation/

 

2021年12月を終えての金融資産(除現金)

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結婚をして資産が2人分になったのはありますが、現時点で金融資産(除現金)は789万4821円でした。

思っていたよりも多かったですね。

さて、内訳ですが。

株式現物

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CWEBが-47%でFXIが-18.35%、02800が-11.46%と足を引っ張っていますね😂

中国当局の締め付けに大きく中国株は影響された1年でした。損益管理で売却することも検討したのですが、以下の記事にも書いたように中国の予測GDPが今後30年に渡って無視できないものであったことから、Hold継続としました。

reostock.hatenablog.com

その他、新興国株のマイナスが目立ちますが気にしていません。来年は米国の利上げで新興国が厳しいと思っていますが、30年以上の資産形成と思えばむしろ来年の新興国株下落は買い場なのではと思っているくらいです。

観光株もマイナスリターンですが、これは基本的にはオミクロン株がすごく重症化するorオミクロン株以降の重症化するCOVID-19が出現した場合にはポジションを削りますが、基本的には長期的な観光株の回復には強気なのでHoldです。

 

投資信託

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投資信託は多少マイナスになろうと気にしません。

債券を積み立てている部分もあったのですが、債券の積み立ては止めました。

 

iDeCO

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これまた気にせずに全世界株で積み立てます。

 

積立CFD

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最近始めた積立CFDです。

 

2022年時点の目標

2021年末の790万円を5%運用して以下の970万円。

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そして、18万円を1年間積み立てて221万円。

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なので、2022年末には1191万円を目指します。

結果は1年後!!

最終的な目標をどうするのか

 

 

 

はじめに

何となく始めた資産運用。

今は好きでYoutube見たり、Twitterで情報を収集したりしているが、最終的な目標は定めておきたいところ。

 

 

 

個人的な目標

個人的にはFIREはそこまで考えていないので、65歳の定年までは働くつもりです。

なので、あと35年くらいでどれくらいを目標にするかが個人的な目標設定には関わるのかなと思っています。

何となくの区切りとして億り人は目指したいなと思っていて、あとは、どれくらいの資産があればそれを切り崩して生きていけるかが指標になるでしょうか。

 

各資産のリターン

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https://www.resonabank.co.jp/kojin/shisan/column/ouyou/salon/column_0001.html

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https://nextfunds.jp/semi/article37.html

だいたい株式でやや控えめに5%のリターンとして考えた場合に、

65歳の退職時に

1億円あれば、5%は500万円

2億円あれば、5%は1000万円

3億円あれば、5%は1500万円

なので、65歳退職時に2億円くらいの金融資産を目指したいところです。

2億円あれば、1000万円で生きていけば良いので老後も貯蓄しつつ生きていけそうですね😄

 

個人的な目標

以上から目標は65歳までに2億円の金融資産!です。

 

 

目標到達に向けて

基本的には生活防衛資金を確保した後は定期的に積み立てて、目標を目指したいところです。

さて、いくらくらいずつ積み立てれば目標の2億円に到達するのかシミュレーションしてみます。

基本的には5%の年率リターンを目標に株式への積立を行うこととして計算してみます。

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https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/saving/simulation/

計算上は毎月17.6万円を積み立てれば良さそうです。

 

結論

毎月18万円以上を積立て、2億円以上を目指したい!!

今後の長期的な資産運用

 

 

 

はじめに

資産運用を始めて1年ちょっとが経過して、「米国最強!米国最強!」の風潮が続いています。

これからも米国に全投資!でも良いのかもしれませんが、今後30年以上は資産運用を続けていくつもりである中でどういう風に資産運用すべきなのか、自分なりに検討してみました。

これからずっと資産運用に興味を持って、情報を収集し続けられるのであれば今は米国最強!に乗っかって米国への全投資を続けて、米国以外の国への投資が叫ばれるようになったタイミング(何年先かはわかりませんが)で切り替えていくのでも良いのかもしれません。

ただ、熱しやすく冷めやすい自分の性格を考えると、何十年もそういった投資が続けられるかは疑問が残り、投資の大部分は定期的な積立へと切り替えたいと思っていたのが経緯です。

 

 

 

これまでの各アセットのパフォーマンスを振り返って

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https://www.morningstar.co.jp/world_index/

こういうのを見ると、株式以外にもコモディティREITへの投資を考える必要があるのかなと長期的には感じますね。

債券については現金を必要最低限持つこととして、今の30歳前後という自分の年齢を考えると債券よりは株式のパフォーマンスに期待したいので、債券を持つことは考えていません。

 

 

 

各アセットの長期的なパフォーマンス

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VWOが設定された2008年~

2008年以降は以下に米国が強かったのかが分かりますね。

米国に引っ張られて全世界株式であるVTもパフォーマンス良好で、比較的に2008年からで見ると日経平均も強かったです。あとは、金(GLD)も強かったですね。

逆に中国(FXI)に引っ張られてVWOもパフォーマンスはいまいちでした。

 

各資産をそれぞれ設定来で振り返ってみると、

VTI

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2001年~

2001年の設定来で+320%で、最大で60%程度の下落を経験。

financial-independence.xyz

配当再投資をすると+480%。配当利回りは2%程度で概ね推移。

参考までにSPY

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1993年~

1993年以降で+980%で、最大で58%程度の下落を経験。

→こうしてみるとこの30年は米国最強だった!これからも最強である可能性は大いに期待したいところであるが、はてさて…(未来は神のみぞ知るですね)

 

VEA

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2007年~

設定来では+5%。最大で67%の下落を経験。

haitoukabu.com

地域別でみると、日本が13%で最多でその他ヨーロッパやカナダなどが上位を占めています。

financial-independence.xyz

配当再投資で+63%。配当利回りは概ね3%。

 

VWO

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2005年~

2005年の設定来で+95%。最大で69%の下落を経験。

financial-independence.xyz

中国・台湾・インドがほとんどを占める。配当利回りは2-2.5%。

 

FXI

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2004年~

設定来で+106%。最大で74%の下落を経験。

 

EPI

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2008年~

設定来で+42%。最大で66%の下落を経験。

 

GLD

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2004年~

設定来で+283%。最大で46%の下落を経験。

 

XLE

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1998年~

設定来で+136%。最大で78%の下落を経験。

 

各アセットの長期的なパフォーマンスを振り返ってみての感想

チャートだけをみると、米国のみで良いのではないかと思ってしまいますね。

昨今のインフレ等のヘッジや、これまでのチャートを見るとコモディティとしての金は資産に組み入れても良いのではとチャートからも感じます。

 

 

 

今後の世界経済は

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https://www.pwc.com/jp/ja/press-room/world-in-2050-170213.html

30年先をみると、新興国の中国やインドが強いですね。

米国も変わらずに強い見通しです。

新興国はかなりランキングが落ちる印象です。

これをみると、長期的な投資先として新興国は考慮せざるを得ないのかなと感じます。

 

 

 

VTやACWI(全世界株式)はどうなっているのか

49bou.com

VTの方が広く世界をCoverしているが、概ねパフォーマンスはACWIとVTで変わらない。

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どちらを優先するかと言えば、経費率からVTが優先されると思われる。

さて、VTがどれくらい新興国や先進国に分割されているのかまとめられたデータがなかったので、VTと同じパフォーマンスをしているACWIと同じ指数をトラッキングしているeMAXIS Slim全世界株式の資産構成をみてみる。

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2021/09/30時点

米国が58%、新興国が11.9%、米国除く先進国で30.1%

 

 

 

VTに投資するのか自分で組み合わせるのか

上記からVTと同じように

米国/VTI:先進国(除く米国)/VEA:新興国/VWO=58:30.8:11.9≒5:3:1で投資するの出ればVTで良い(経費率0.08%)

比率を変えたいのであれば、VTI(経費率0.03%)+VEA(経費率0.05%)+VWO(0.1%)で良い。

 

 

 

自分はどうするのか

米国優位がしばらく続くのは間違いないと思っているので、米国に多くを投資したい。

楽天証券で米国ETFの積み立てが出来るようになったので、比率は

VTI240ドル:VEA50ドル:VWO49ドル:GLDM18ドル×3≒5:1:1:1

にして、VEAの比率を低めにしようと思っています。

2050年の先進国↓:新興国↑を考慮してVEAを下げました。

現金貯金用の銀行口座を作りたい

 

 

 

はじめに

これまでは独り身だったので、生活防衛資金なんて概念はなく、適当に投資に資金を回していました。株式等の暴落があっても、一人分の生活資金なら毎月の給料で何とかなったからです。

ただ、今後結婚するにあたって最低限の生活防衛資金くらいは現金として確保しておくことが必要だと感じています。

あとは、結婚式等の費用を現金でためておきたいと思ったことも理由です(米国利上げが見込まれる中で今後の株式等の資産が上下激しそうであり、暴落したときに資産を売って現金にするのが何となく嫌だから)。

 

 

気になった銀行

基本的には金利優先のサブバンク目線で探しました。

メインバンクのように頻回に入金や引出・振込することは目的にしていません。

あおぞら銀行BANK

【メリット】

普通預金0.2%の圧倒的な金利

・The savingsで定期的に積み立てられ、目的別口座が使用可能。

・ゆうちょATMで入出金手数料無料。

【デメリット】

・他行宛振込手数料を無料にする条件がきつく、基本的には手数料(157円)

がかかる。

・変動金利なので、今後金利が下がる可能性がある。

manetatsu.com

otona-life.com

www.youtube.com

 

楽天銀行

普通預金0.1%と金利が高いのが魅力。

・ただ、既に活用していて2つ目の口座開設ができないので今回は割愛。

www.youtube.com

 

SBJ銀行

【メリット】

普通預金0.1%と高金利

・定期預金はさらに金利が高くなる。

・ATM手数料が月10回まで無料でセブンイレブンファミリーマート等色々なATMで使用可能。

・他行宛振込手数料が5回まで無料。

https://my-best.com/products/148831

diamond.jp

 

GMOあおぞらネット銀行

【メリット】

・「GMOクリック証券」連携する「証券コネクト口座」なら、普通預金金利0.11%

セブン銀行イオン銀行・ゆうちょ銀行の3か所で引き落とし可能。

・入金手数料は無料、出金は月2回まで・他行宛の振込は月1回まで手数料無料。

・目的別にお金を管理できる「つかいわけ口座」がある。

https://my-best.com/products/124251

 

 

まとめ

GMOクリック証券を使用しているので、GMOあおぞらネット銀行でも良かったのですが、基本的には有事の際にしか引き出さない現金貯金を目的にしているので金利優先であおぞら銀行BANK支店にします。

 

生命保険を勧められたがどうしたものか

 

 

 

はじめに

医局員の多くがお世話になっているという生命保険会社から、ついに連絡があった😅

色々な保険商品を勧められたが、買うべきか否か検討してみたいと思う。

 

 

勧められた商品

主に勧められた商品は3つ

 

米国ドル建特定疾病保証終身保険(低解約返戻金型)

保険期間:終身

払込期間:65歳

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【内容】

・65歳までに一定の金額をドル建で払込(若年で既往症が無い方が保険料が安い)

・保証は一生涯で、死亡or高度障害*1or特定疾病(癌or急性心筋梗塞or脳卒中)になった時

【解約した場合】

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・基本的には低解約返戻金型であるので65歳までに解約すれば、損する。

・65歳以降になれば払戻金額は増えるが、

 70歳時点で払戻率は112.5%

 80歳時点で払戻率は121.6%

 90歳時点で払戻率は128.4%

 100歳時点で払戻率は132.7%

 ただし、死亡して2000万ドルをもらった方が金額としては多い。

【毎月の保険料】

・28歳・病気無の時点で329.2米ドル(為替変動があり、38000円程度)

【毎月38000円を複利で積み立てたらどうなる?】

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https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/saving/simulation/

・29歳から65歳までの36年間、38000円を積み立てた場合に65歳時点で4584万円になっている。

・25年を積み立れば(54歳)で、2000万ドル(現在のレートで2200万円)を超える。

【どうなったら自分に利点があるのか】

・54歳までに特定疾病になるor死亡する場合は得する!

・55歳より長生きると損する!

・高度障害は現実的にハードル高すぎてもらえる可能性が低い(個人的には高度障害になる障害が遺るなら、延命希望しないかも)。

・為替がすごく円高に傾けば、もう少し長く生きても得するかも。

【得する可能性のある特定疾病になる確率は】

罹患率が比較的高い癌では・・・

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https://www.osaka-yomiuri-kenpo.or.jp/health_promotion/risk.html

54歳までに頻度の多い大腸がんになる確率は、90人/10万人(0.09%)

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https://hoken.kakaku.com/gca/select/incidence/

59歳までに癌になる確率は7.7%

【まとめ】

・55歳までに特定疾病or死亡すれば得する。

・しかし、59歳までに癌になる確率が7.7%で、その他の特定疾病を合わせても55歳までに特定疾病に罹患する確率は8-10%に満たないと思われる(これはデータなく、自分の予想です)。

 

米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)

保険期間:終身

払込期間:15年

【内容】

・15年間一定の金額を払込

・15年の内に死亡or高度障害になれば10万米ドルをもらえる(特定疾病ではもらえない

・「15年間払い込んで、その後からは途端に払戻金が増えるよ。だから、学資費用とかにちょうど良い保険だよ」と勧められた商品です。

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【解約した場合】

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・15年間払い込むまでに解約すれば損する。

・それ以降であれば得するが、

 15年経過払込終了直後(512万円) 払戻率68.8%

 20年経過払込5年後 払戻率108%(551万円)

 25年経過払込10年後 払戻率118.5%(604万円)

 40年経過払込25年後 払戻率154.3%(787万円)

 50年経過払込35年後 払戻率180.1%

 60年経過払込45年後 払戻率200.5%

 70年経過払込55年後 払戻率212.6%

・ただ、70年経過も死亡した方が貰える金額が多い。

【毎月の保険料】

・28歳・病気無で249米ドル(28000円程度)

【毎月28000円を15年積み立てて、その後も複利運用したら?】

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→15年積み立てれば748万円に。

 保険支払いが複利でないため、15年払い込んだ時点で保険では元本512万円で純粋に積み立てた748万円とすでに748-512万円=230万程度の差に!

その後にどうなったかだが、

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保険の場合

 20年経過払込5年後 払戻率108%(551万円)

 25年経過払込10年後 払戻率118.5%(604万円)

 40年経過払込25年後 払戻率154.3%(787万円)

積立の場合

 20年経過払込5年後 954万円

 25年経過払込10年後 1218万円

 40年経過払込25年後 2532万円

40年経過払込終了25年後時点で1800万くらい損してる!!!

【どうしたら得するか】

・20年以内に早く死ぬ!

【まとめ】

・論外な保険!

・絶対契約しない!

 

 

米国ドル建リタイアメント・インカム

保証期間:65歳

払込期間:65歳

【内容】

・65歳まで保険料を払込

・死亡や高度障害で10万米ドル(1137万円)が貰える。

・「65歳まで年金として積み立てて、それまでに死亡・高度障害になればお金がもらえるし、もらえなくても年金としてお金が貰えるよ。医者は退職金がないから、年金のようなものを積み立てないといけないよね」と勧められた商品です。

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【毎月の保証料】

・28歳/病気無で、毎月379米ドル(43000円)

【どれくらい貰えるの?】

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保険開始37年(65歳時) 支払金1923万円、もらえる金額総計2350万円

そこからは毎月1000米ドルで20年間、20年間合計で24万米ドル(2730万円)が貰える

要するに保険開始57年(85歳時) 支払金1923万円、もらえる金額総計2350+2730=5080万円が貰える。

【実際に37年間43000円を積立て、それ以降も複利運用した場合】

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→37年間積み立てた時点で5506万円(保険で積みたてた金額超えてる!(笑))

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https://www.nomura.co.jp/hajimete/simulation/unyou.html

そこからさらに20年を複利運用すれば、1億4609万円!

保険と積立で1億も違う!!!

【まとめ】

・論外ですね!

 

 

まとめ

保険はやっぱり要らない?

強いて言えば、勧められた商品の中では

米国ドル建特定疾病保証終身保険(低解約返戻金型)のみ。

これも55歳までに特定疾病or死亡することが前提で、その確率は8-10%に満たないと推測される。

ただ、そういった意味合いでは掛け捨ての特定疾病や死亡に保証がかかる保険で良いのかもしれない。

金をむしり取ろうと思ったのか、そういう掛け捨ての特定疾病や死亡に保証がかかる保険は紹介されなかったが…

GBPUSD

 

 

 

はじめに

先日、英中銀による予想外の利上げが決定したため、FXで短期ポジションを取ることとしました。

 

 

それぞれのポジション

まずはそれぞれのポジションチェック!

 

GBP

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https://www.tradingster.com/cot/legacy-futures/096742

 

USD

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https://www.tradingster.com/cot/legacy-futures/098662

 

ポジションのまとめ

英中銀の利上げでGBP高USD安を見込んでポジションを取るため、GBP買USD売になります。

そのため、GBPはポジション低い方が買いやすく、USDはポジション高い方が瓜単屋いです。

今回はこのエントリーにちょうど良いそれぞれのポジションでした。

 

 

OADNAのオーダー状況

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https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/open_position/?key=USDJPY

オープンオーダー

1.339と1.435に比較的大きな売りオーダーが入っており、GBPUSDがここを越えられるかが1つのポイントになりそう。

逆に1.328と1.325に比較的大きな買いオーダーがあり、1.328-1.315を下回るとそれ以下にはあまり買い支えとなるオーダーがありません。

 

オープンポジション

1.332でショートを取っているポジションが多く、GBPUSDの上昇が見込まれる中でここまで下がるとショートの買戻しがあって買い支えとなる可能性もあります。

今のポジションよりも高いポジションでロングポジションを取っている人がショートしているポジションを取っている人よりも多く、これまでGBPUSDで損が出ているロングポジションを取っている人はそのレベルまでGBPUSDが上昇すればこれまでの損を解消するためにショートする可能性があり、1.3375にそういったロングポジションを取っている人が比較的多いため、ここもGBPUSDが上昇していくにはポイントとなりそうです。

 

OANDAからわかること

GBPUSD買いのポジションと取ったとき、

1.315を下回ると買い支えのオープンオーダーがなく、さらに急落する可能性あり。

1.3375/1.339/1.435あたりが抵抗線となる可能性あり。

なので、

指値は1.315の少し上に置きたい。

指値は利益を大きく取りたいため設定したくないが、1.3375/1.339/1.435あたりが抵抗線となることを意識しておきたい。

 

 

チャート

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現状は下落トレンドの中にあるため、上値を抑えている抵抗線があり、ここが抵抗線となりそう(今のトレンドで上がっていったとして1.36-1.365あたりで抵抗線接触しそう)。

直近の安値は1.316あたり。

 

 

結論

GBPUSD買いでポジションを取る。

指値はチャートやOADNAのポジションから1.316あたりに置く。

現状のポジション整理と今後の方針

 

 

はじめに

婚約関連の準備や支出を終え、今月のクレジットカード支払いを乗り切れば、一旦は一時支出を乗り越えることができるため、今後のポジション管理・資産運用を見直す機会としました。

と言いつつ、今後結婚式なども待っているわけではありますが…(>_<)

 

 

 

 

大まかな投資方針

①米国株はインデックスをメインに。

②米国指数CFDを織り交ぜて。

日本株は大型の個別株を中心に。

 

 

 

米国株はインデックスをメインに

今回のポジション整理まで、米国株の個別株投資を多く行っていました。

今後、米国に関しては利上げおよび利上げのペースアップが見込まれる中、これまでと同様にハイパーグロース株を選別して投資していくことは、仕事の負担との兼ね合いから困難と判断し、基本的にはインデックス運用とすることにしました。

ただ、コアサテライト戦略は維持しつつ、多少の個別株には触れていくつもりです。

 

 

米国指数CFDを織り交ぜて

米国個別株運用をしないため、多少のリスクを踏むためにポジションにレバレッジをかけます。

レバレッジをかける方法としては、指数CFDを利用しようと思っています。

reostock.hatenablog.com

上記記事に記載の通り、

  • 指数CFDにオーバーナイト金利がかからないGMOクリック証券での運用
  • 指数CFDとしては上記記事の記載後に米国NASDAQ100miniが取り扱いを開始したため、必要資金がS&P500よりも少額であるNASDAQ100miniを対象
  • レバレッジは1.5-2.5倍でVIX値を参考に調整

とする予定です。

 

 

日本株は大型の個別株を中心に

日本株に関しては、投資信託で一部指数運用も行いますが、基本的には大型個別株投資とします。

指数運用にしない理由は以下です。

  • 指数が米国に比して弱いこと
  • 日本に住んでいることから一部優待を活用したいと感じたこと
  • 個別株に触れたい気持ちがどうしてもあったこと

 

 

 

 

私の投資方針

①毎月の積立

移動平均線を活用した米国ETFの採用

③個別株の運用

 

 

 

毎月の積立

投資信託(積み立てNISA+iDeCO含む):毎月8万円+α

仕事柄、転勤が多くiDeCOの投資額が毎年変わってしまうため、iDeCo部分が+α。

積み立てNISAを加えて払いに切り替えるのが面倒なので、毎月8万円になってます(笑)

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https://media.rakuten-sec.net/articles/-/33239?page=2

上記のアノマリーを踏まえてボーナス月は10月に設定しています(毎月1日に投資信託は購入しています)。

 

ロボアドバイザー(Folio robo pro+Wealthnavi):毎月1万円ずつ

selfinvest.net

selfinvest.net

上記記事を参考にロボアドバイザーを運用しています。

手数料が高いのは事実ですが、様々なアセットをリバランスしつつ、運用してくれるのは純粋に楽だと思います。

後は、Folio robo proに関してはAIがどういう風に現在の相場を考えているのかの参考になるかと思って採用しました。

 

指数CFD:毎月10万円目安

reostock.hatenablog.com

基本的な考え方は上記に依拠しています。

上記の記事を記載以降、GMOクリック証券でNASDAQ100miniの取り扱いが開始されたため、投資対象はNASDAQ100miniにしようと思っています。

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2021/12/13 20:30時点

2021/12/13 20:30時点を参考にポジションを取る時の実践法をまとめておきます。

  1. GMOクリック証券は指数CFDはレバレッジ10倍であり、必要証拠金(上記だと18646円)のみで10倍のレバレッジ(10%の下落まで許容)となる。
  2. 今回はレバレッジ1.5-2.5倍(66.7%~40%までの下落を許容)での運用を目指すため、必要証拠金+維持証拠金は必要証拠金×4~必要証拠金×20/3が必要(上記だと18646×4=74584~18646×20/3≒124306)となる。
  3. 入金時点でのVIXを参考にレバレッジは調整するが、ポジションを保有している間はVIX値に応じてレバレッジ比率の調整を適宜行う。*1
  4. 100日SMAからの乖離率10%を目安に利確してポジションを軽くすることを適宜検討する。*2

reostock.hatenablog.com

 

・米国大型グロース株の積立:毎月24000円

インデックスが主流となっている今、投資対象となりやすいVTI/VOO/QQQなどの上位組み入れ銘柄に多額の資金が流れ込むことが予想されることから、それらのETFの上位銘柄については今後も成長が見込まれると判断し、銘柄を選定しています。

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上記銘柄に対して2000円ずつの24000円をPaypay証券で積み立てています。

Paypay証券で積み立てる方は1つの積立が20000円を超えないと、「置いたまま買付」で手数料がかかるので注意です。

www.paypay-sec.co.jp

 

 

移動平均線を活用した米国ETFの採用

基本的には以下のRuleに従って売買する。

  1. ●●日移動平均線ローソク足が下抜けたタイミングで買い
  2. ●●日移動平均線の下でMACD(通常の12.26.9の設定)がゴールデンクロスしたタイミングで買い
  3. ●●日移動平均線より下にある100 or 200日移動平均線を上回ったタイミングで買い

移動平均線ローソク足が絡み合う局面では売買は5日毎とする(毎日売買していると資金が持たないため)。

 

●●日については、ETF毎に以下に設定。

・VTI/VEA/VWO/GLDM:●●=50日SMA

・DIA/VONG/VIG/VYM/FXI/EPI/GSG:●●=100日SMA

・BTCUSD/ETHUSD:●●=200日SMA

 

※また、それ以外のETFについては100日SMAからの乖離率(下へ極端に乖離して割安と考えられた場合に購入)に応じて購入する。

乖離率はそれぞれのETF毎に設定するが、基本的には年に数回の購入単位となるような乖離率に設定することとする。

この売買Ruleに従って、コモディティETFであるSLV/LIT/XLE/DBAと楽天証券で取り扱いのある各国のETFであるEIDO/EPHE/EWT/EWY/EWZ/AFKに投資する。

 

レバレッジETFとして、SPXLのみ採用しています。

SPXLについては直近高値から10%の下落で買い増しの方針とする。

 

 

個別株の運用

下記の記事に則り、コアサテライト戦略を基本とし、米国個別株と日本個別株の合計をサテライトとしてサテライト比率が30%以下になるようにする。

reostock.hatenablog.com

  • 基本的には初回の購入タイミングは問わずにEntry
  • その後は買値より5-10%以上下がれば買い増しを検討する

*1:VIX<20でレバレッジ2.5倍、20≦VIX<30でレバレッジ2倍、30≦VIXでレバレッジ1.5倍

*2:「CFDで指数レバレッジの検討」記事を参照